4時間足を確認すると、二週間に渡り下値を支えていた上昇の補助線を下回りつつあり、雲下での推移となっていることは変化と捉えられる。
ボリンジャーバンドを見てみると、目先では明らかに下落方向の動きと認識させられる。引き続き-1σを下回っての推移が継続するか注目したいところ。
ただ上の4時間足チャートをみて分かるように、88Middleから99円にかけてレンジ下限との認識もできることから、低いレベルでの売り参入は抵抗を感じる。
目先のトレード方針としては、やはり戻り売りを基本としたい。続落して売りチャンスを逃す可能性があっても、突っ込んだ安値を売りたくない。現状であればせめて100円付近までの戻りは待ちたい感じに思う。
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